13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

もちろんこの減少経済規模の縮小や地域社会活力低下を招き、生活、サービス維持が難しくなるなど経済地域暮らし全般に悪影響が及びます。 そこで、北秋田市は人口減少対策一つである移住定住支援センターを開始いたしました。そこで一つとして、本格的に取組を始めてからどのような活動をし、呼びかけた実績の人数をお知らせください。また気になりますので年齢別についてもお尋ねいたします。 

由利本荘市議会 2017-02-23 02月23日-03号

小さな拠点づくりは、集落維持するために、買い物医療福祉などの生活サービスを一定のエリアに集めた生活拠点集落を結ぶものであります。 本市では、合併前の旧鳥海町において、道の駅を中心に、悠楽館笹子診療所などの施設を集積した生活拠点と、笹子地区集落バスにより接続した取り組みが小さな拠点づくりとして広く紹介されております。 

北秋田市議会 2015-12-16 12月16日-03号

人口減少に伴いまして、市民生活に必要な生活サービス機能、これは医療介護福祉、教育、買い物公共交通、物流、燃料供給、さまざまあるわけでありますが、これらに支障が生ずるとして、基幹となる集落機能サービスを集約し、周辺集落とのネットワークを持つ小さな拠点という考え方が国から示されております。 

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

しかも、その高齢者住宅で提供されている介護サービス生活サービスは、日本一と言っても過言でないほど充実しているそうです。 寿楽荘も建物は古いかもしれんが、工夫と努力次第では行政といえども、それこそ日本一を目指すことはできると思います。市長のお考えを伺いたいと思います。 次に、職員の処遇についてお聞きしたいと思います。 

能代市議会 2004-06-01 06月14日-02号

その中身は住宅大体三十戸から四十戸、それから、特別養護老人ホームこれが百床から百五十床、そのほかに生活サービス観光部門、その観光部門の中には観光物産の展示も入っていると、これ事業主体は再開発協議会、床の取得主体はTMOまたは共同出資会社住宅部門住宅会社能代市、特別養護老人ホームはその福祉法人というふうなこの要望が出ております。

能代市議会 2004-03-01 03月09日-03号

商工会議所案は旧サティ解体後に住宅三十から四十戸、特別養護老人ホーム百床から百五十床、生活サービス、観光の三つの施設を柱とした事業スキームになっています。住宅住吉住宅の建てかえに伴う一部移しかえを想定しているようです。特別養護老人ホーム火力協力金の趣旨である広域での活用を想定し、広域組合の運営である海潮園老朽化に伴う改築を見据えたもののようです。

  • 1